【金沢市・白山市】雪止め瓦があっても落雪するの?冬前にできる屋根の対策
- 浜野 大輔
【金沢市・白山市】突然の大雪で屋根から落雪!冬前にできる対策

「毎年、屋根から大量の雪が落ちてくる」「雪止め瓦が付いているのに、まとまった雪が落ちてくる」
金沢市・白山市で、このような落雪に不安を感じていませんか?
雪が少ない日が続いていても、短期間にまとまった雪が降ることがあります。特に玄関先や駐車場、隣家に面した屋根からの落雪は、冬を迎える前に考えておきたい問題です。
來斗工建では、既存の雪止め瓦を活かしながら落雪対策を強化する「ゆきもちくん」の設置に対応しています。
【金沢市・築25年】雪止め瓦があるのに落雪する屋根を改善
毎年の落雪に悩んでいたお客様の住宅で、雪止め瓦を3段目に葺き直し、屋根落雪防止材「ゆきもちくん」を設置しました。
実際の施工前後の写真と工事の流れをご覧いただけます。
雪が少ない冬でも油断できない!突然の大雪と落雪リスク
近年、「雪がほとんど降らないと思っていたら、突然まとまった雪が降った」と感じる方もいるのではないでしょうか。
金沢市では2026年1月25日に、6時間で37cmの降雪が観測されました。このように、短時間で多くの雪が積もることもあります。
屋根に積もった雪は、気温の上昇や雪の状態によって滑り落ちることがあります。まとまった雪が一度に落ちれば、玄関先を歩くご家族や、駐車場の車、隣家への影響も心配です。
雪の少ない冬があっても、一時的な大雪への備えは必要です。雪が降り始めてからでは屋根上での作業が難しくなるため、秋のうちに落雪対策を検討しておきましょう。
雪止め瓦があっても、なぜ雪が落ちるのか?
雪止め瓦には、屋根に積もった雪が滑り落ちるのを抑える役割があります。しかし、雪止め瓦が設置されていても、落雪を完全に防げるわけではありません。
積雪量や雪の状態、屋根の勾配、雪止め瓦の配置などによって、落雪の状況は異なります。
また、築年数が経過した住宅では、瓦のズレや割れなどが発生している場合もあります。
毎年同じ場所からまとまった雪が落ちてくる場合は、雪止め瓦の設置状況や屋根の状態を確認することが、対策を考える第一歩です。
屋根落雪防止材「ゆきもちくん」で落雪対策を強化
ゆきもちくんは、屋根に積もった雪が軒先から一度に滑り落ちることを抑制するための落雪防止材です。
既存の雪止め瓦と組み合わせることで、落雪対策を強化できます。既存の瓦屋根を活かした施工も可能なため、必ずしも屋根全体を葺き替える必要はありません。
ただし、屋根の形状や状態によって適切な設置方法は異なります。また、設置すれば落雪を完全に防げるというものではありません。
大切なのは、ご自宅の屋根に合った施工方法を選ぶことです。
【実例】雪止め瓦を3段目に統一し、ゆきもちくんを設置

金沢市の築25年の住宅では、毎年の落雪に悩んでいたお客様からご相談をいただきました。
施工前は、軒先から2段目と3段目に雪止め瓦が交互に配置されていました。
今回の工事では、2段目の雪止め瓦を取り外して3段目に葺き直し、横一列に配置しました。
3段目に統一した理由は、ゆきもちくんの網目部分を軒先方向に長く設置できるようにするためです。
既存の雪止め瓦を再利用し、防錆釘で固定。その後、専用の取付金具を設置し、ゆきもちくんを取り付けました。
実際の施工写真で工事内容を確認
雪止め瓦の取り外しから葺き直し、ゆきもちくんの設置まで、施工工程を紹介しています。
築20年以上の住宅は、落雪対策と一緒に屋根の状態も確認

屋根の落雪が気になる場合、雪止め瓦の配置だけでなく、瓦自体の状態も確認しておきたいところです。
築20年以上の住宅では、経年劣化や過去の積雪などの影響によって、瓦のズレや割れ、棟瓦の不具合が生じている場合があります。
來斗工建では、まずお客様がご希望される落雪対策について現地調査を行います。
その際、屋根全体の状態も気になる場合は、ご希望に応じて瓦のズレ・割れや棟瓦なども確認できます。必要な補修が見つかった場合には、屋根の状態に合わせた工事をご提案します。
落雪対策の相談をしたからといって、屋根全体の工事を決める必要はありません。まずは気になっている落雪の状況からご相談ください。
ゆきもちくんの費用と施工期間は?
ゆきもちくんの設置費用は、屋根の形状、設置する長さ、既存の雪止め瓦の状態、足場の必要性などによって異なります。
施工期間についても、屋根の状態や施工範囲によって変わるため、一律の日数ではご案内していません。
來斗工建では現地調査で屋根の状態とご希望を確認したうえで、必要な工事内容とお見積もりをご案内します。
既存の雪止め瓦を活かせるか、配置変更が必要かといった点も、実際の屋根を確認して判断します。
金沢市・白山市で落雪対策をご検討中の方へ
雪が降ってからでは、積雪や天候の影響で屋根の調査・施工が難しくなる場合があります。
毎年の落雪が気になる方、既存の雪止め瓦だけで十分なのか不安な方は、秋のうちに屋根の状態を確認しておくと、冬に向けた対策を検討しやすくなります。
來斗工建では、自社の屋根職人が施工を担当。落雪対策に加え、ご希望があれば瓦のズレ・割れや棟瓦の状態についてもご相談いただけます。
冬前の落雪対策をご検討中の方へ

ご自宅に「ゆきもちくん」を設置できるか、まずはご相談ください。
雪止め瓦がある住宅でも、屋根の状態や配置によって適切な落雪対策は異なります。現地調査で確認し、ご自宅に合った施工方法とお見積もりをご案内します。
株式会社來斗工建|金沢市・白山市を中心に対応





